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クラウドソーシングで月収50万円・年収350万円を達成するまでの金額を全部見せます!

こんにちは、セディンです!('ω')ノ

 

今回は、私がクラウドソーシングの「ランサーズ」でどれだけ稼いだかを、一銭残らず大公開したいと思います!

公開するのは2015年~2022年の4月現在までに稼いだ金額です。

私だったら、副業を始める前に「ひとつの例でいいから具体例が見たい!!」と思うので、私のような方の参考になればと思います。

 

もし、クラウドソーシングを始めてみようと思うなら、まずは登録してどんな案件があるのかを見てみましょう。それだけなら無料ですからね(`・ω・´)

 

こちらのクラウドソーシングもおすすめです。時間や場所にとらわれずに自分のペースで働けるのはいいですよね…(*´ω`)

 

目次

 

そもそもクラウドソーシングとは?

私が副業としてやっている「クラウドソーシング」ですが、これは「仕事をしてほしい人(発注者)」と「仕事をしたい人(受注者)」の仲介サイトです。

家で好きな時にできる仕事をひとりで見つけるのは難しいので、これは助かりますよね。詳しいことはまた別の記事で書く予定なので、今回は軽い紹介まで。

セディンのスペック

クラウドソーシングをするにあたってスキルは重要です。しかし、私はノースキルでした。本業でもパソコンは使いませんし、ワードやエクセルはなんとなくいじれる程度で、今もそれは変わっていません(おい)

ですから、スキルなし・資格なしのパンピークラウドソーシングをやった例として見ていただけると幸いです。

クラウドソーシング「ランサーズ」で稼いだ金額

では早速、私がクラウドソーシングでどれくらい稼げたのかを、年別で見ていきましょう!

2015年の収益

では、私がクラウドソーシングを始めた2015年の収益をグラフで確認してみてください。

 

4月から始めたことがわかりますが、最初は微々たるもので626円でした。そこから少しずつ本格的にライターとして活動し始め、12月には44,393円、4月から始めて20万円稼ぐことができました。

2016年の収益

2016年になると、まずまず安定した収益を出して1年を終えています。

5万円の月が目立つようになりますね。グラフを見ても、毎月の収入が安定していることがわかります。

2017年の収益

この年は乱高下が激しいですね(笑)本当はもうちょっと安定させたいのですが、クラウドソーシングでは難しいです。

ただ、稼げる時は月収14万円(手数料は取られますけども…)、最終的にこの年は70万円近くを得ることができていますね。

2018年の収益

こちらも乱高下!(笑)何があったって感じですけど、体調を崩していた時期があったのでそこに当たっているかもしれません。

もちろん稼げる時と稼げない時があるのですが、この年はあまり採用されなかったことや、体調不良により前年の収益を上回ることができませんでした。

2019年の収益

2019年には持ち直し、2017年とほぼ同額の年収70万円くらいにまでなりました。

クラウドソーシングではいろいろな稼ぎ方があるのですが、その種類はまた今度お話しますね。

2020年の収益

2020年ごろからそこそこ気合いを入れてやれるようになり、以下のような収益になりました。

年収100万円突破ー!!(≧◇≦)

ここまで来るのに5年くらいですね。

2021年の収益

そしてこちらが昨年の収益。初月から月収20万円を安定的に稼げ、300万円…と言いたいところですが、手数料が取られ年収は約260万円となりました!

超時短で働く私の本業の年収をかる~く超えております(´・ω・`)嬉しいやら悲しいやら。12月の月収は何気に50万円くらいになっていますね。ここが今までの最高金額です。

2022年の収益

今このブログを書いているのが2022年4月28日ですから、直近の結果がこちらです。

継続案件や高単価案件がなくなったりすると厳しい状況になるのですが、また良いクライアントさんに出会えたりしてその繰り返しですね。

週4~5、1日平均3~4時間の稼働

私の場合、時短社員なので平日に自由に使える時間は多かったです。仕事がある平日に、3~4時間ほどクラウドソーシングをした結果が上記になります。

ですから、もし皆さんが1日1.5時間ほど、週2~3くらいで稼働したならば、この半分くらいが目安になるのではないかなと思います。

クラウドソーシングでも月収50万、年収350万はいける!!

さて、私のすべてをさらけ出しました(*ノωノ)

実はこれに、業務委託で90万円稼いだのが2021年だったので、副業での最高年収は350万円になります。

 

私もクラウドソーシングを始める前は具体例が欲しかったですし、一般人がどこまで行けるのか知りたかったのでこのブログを書きました。

ちなみにこちらの結果はライターのみの結果で、私はプログラミングやイラストレーターなどの仕事は一切していませんできません。

 

外で働くことは難しいけれど、家でなら体調が良い時に好きな時間に仕事ができる。そんな方にクラウドソーシングでの働き方を知ってほしいです。

今回はいきなりガッツリ生々しい具体例を出しましたが、副業関係についてはより具体的に、どのように稼ぐのかをご紹介したいと思います。

 

百聞は一見に如かずですから、クラウドソーシングを一度見てみてできるかどうかを判断してみてください。最初は皆ちょっとずつですからね。

少しでもタメになったなら幸いですm(__)m