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クラウドソーシングで月収を増やすなら「プロジェクト」一択!

こんにちは、セディンです!('ω')ノ

 

今回は、私がクラウドソーシングで稼げた方法についての記事を書きたい…のですが、その前に、クラウドソーシングでの稼ぎ方について知っておかなければいけません。

ということで、改めまして今回は、クラウドソーシングの「ランサーズ」や「クラウドワークス」というサイトでの稼ぎ方の種類をご紹介します。私がおすすめする稼ぎ方もご紹介するので、やってみたいなという方は真似してみてくださいね(`・ω・´)

 

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目次

クラウドソーシングの稼ぎ方は3種類

クラウドソーシングの大手サイトである「ランサーズ」も「クラウドソーシング」も、両方3種類の稼ぎ方があります。それぞれの特徴をご紹介するので、まずはざっくりどんな感じかイメージを持つところから始めましょう!

タスク

タスクとは、今すぐに稼げる単価が安い案件です。

クライアントとやりとりしなくても良い反面、単価が安すぎるためこれだけでは本当に雀の涙ほどの収益になります。

こちらはランサーズのタスクの仕事ですが、見ての通りとても安いですよね。

プロジェクト

プロジェクトとは、クライアントが出している案件に応募し、採用されたら仕事をしてお金をもらう稼ぎ方です。

安いものもあれば割の良いものもありますね。ライターなら、文字単価の相場は初心者で0.5円、慣れてきたら1円を目指したいところです。

プロジェクトは、固定でいくらと書かれているものもあれば、ライター用に文字単価いくらと書かれている場合もあります。

コンペ

コンペは、クライアントの要望通りのものを納品し、採用された人のみお金がもらえる仕組みです。

高い案件もあるものの、採用されなければ一銭ももらえません。

ただ、コンペはライターというよりロゴデザインなどの作成ができるイラストレーターをメインとしている方向けの稼ぎ方となります。

私が稼ぐのはプロジェクト一択!

今回のタイトル通り、クラウドソーシングの稼ぎ方の中で私がおすすめするのは上記のうちの「プロジェクト」です!

理由は3つ。

  1. 採用されれば確実にお金をもらえるから
  2. 努力が無駄にならないから
  3. 高い案件も探せるから

タスクは、やれどもやれども5円ほどのアンケートが多く、大した収益にはなりません。コンペも、採用されなければ労力と時間が水の泡です。

しかし、プロジェクトは採用されれば確実にお金がもらえます。クライアントとやりとりし、相手の要望に沿ったものを納品すれば、最初に決めていた金額がもらえます。つまり、この3つの稼ぎ方の中で最も効率的に稼げるのです。

副業で収益を上げるならクラウドソーシングの「プロジェクト」!

クラウドソーシングの稼ぎ方のうち、スキル不問のライターにとってはプロジェクトしかないと言っても過言ではありません!最初だけ様子見でタスクから始めるのも全然アリですし、実際私もそうでしたが、収益をアップさせるなら最終的にはプロジェクトになります。

ということで、次回は私がこの「プロジェクト」を使ってどのように稼げるようになったかをお話していきたいと思います。

それではまた('ω')ノ