私がクラウドソーシングで稼げるようになったのは○○したから
こんにちは、セディンです!('ω')ノ
さて今回は、私がクラウドソーシングで年収350万円まで稼げるようになった理由をご紹介していきますよ!
この情報が、持病があったり体が弱かったり、家で副業ができたらなと考えている方の支えになれれば幸いです。
もし、どんな案件があるか気になったらとりあえず登録だけしておくことをおすすめします。無料で自分にできそうな案件があるか見れますよ!
↓こちらのクラウドソーシングもおすすめです!
目次
クラウドソーシングは「プロジェクト」しか応募しない
私は最初、応募する一歩が怖くて、簡単にその場で稼げる「タスク」をやっていました。その当時は少しでもお金が入ればそれでいいやという感じでしたね。
ただ、もう少し本格的に副業としてやっていきたいなと思い始めてから思い切って「プロジェクト」に応募してみたんです!
「タスク」や「プロジェクト」とはなんぞ?と思った方はこちらを見てみてくださいね。
プロジェクトに応募し始めてからは、成果が目に見えるようになりました。スキルなし、資格なしのパンピーがどれだけの成果を得られたかはこちら。
タスクをやっても雀の涙。コンペはライター向けの案件はないし、採用されなければ労力も時間も水の泡。ならばもうプロジェクト一択ではありませんか!
ということで、私がクラウドソーシングで稼いできたのはすべてプロジェクトとなります。
文字単価1円の案件を狙う
最初は文字単価の相場がわからなくて、自分が興味を持った案件に手を出していました。しかし、時給換算すると300円なんてザラ…(/_;)
家で好きな時に稼げるのなら仕方ないのかなと思ったものの、もっと高い案件があるのなら挑戦してみようと思いました。そして実際これは挑戦すべきです!日本語が読めて書けるのならできる案件ですからね。
5記事以上書ける案件を狙う
1回の応募で5記事以上まとめて書ける案件に応募する方法は、今でもよくやっています。最初から文字単価が高い案件は条件が厳しいこともあるので、応募できそうにないなと思ったらまとめて書ける方法に変えるのです。
何記事かまとめて書ける案件に応募するということは、応募回数を少なくできるということですよね!これは効率が良く、クライアントとのやりとりの時間も削れるためおすすめです。
とにかく応募しまくる!!
最後に、一番大事なのがとにかく応募しまくることです!意外だと思われるかもしれませんが、これこそ稼ぐ秘訣です!実際に8年やってみて実感しています。
稼げない月を見てみると、応募したのに採用されず、結局稼ぎたいのに稼げない状態が生まれてしまっていました。また、しばらくクラウドソーシングをやってみて、以下のようなことがわかったのです。
- 応募して採用される確率が思ったより低い
- クライアントが依頼をキャンセルする確率が高すぎる
- クライアントが依頼を放置することも多い
- 「継続あり」と言いながら継続されない
応募してから採用までには何日もかかるのですが、この待っている時間がとてももったいない!待っていたのにその結果がクライアントによるキャンセルだったら、また一からやり直しですよね。
たとえ運良く継続案件で定期的に仕事がもらえたとしても、月に数記事程度で、いつの間にか依頼が来なくなることは多々あります。
…という今までの経験から、私は継続案件がない時は1日に10件以上応募しています。それでも、声がかかるのはほんの一握りなので、実際にはちょうど良い仕事量になるわけです。
収益アップを狙うなら応募しまくろう!
今回のまとめは、「クラウドソーシングで収益アップを狙うなら、プロジェクトに応募しまくることが大切」、ですね!
「そんなに応募しちゃって大丈夫!?」と心配になるかもしれませんが、これはやりながらどれくらいの採用率か知っていけばわかるものです。
少しずつでも一緒に頑張っていきましょう!(`・ω・´)