エディンバラ大学出身の現役塾講師が教育面から子どもたちをサポート

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時短で働くことも視野に入れてみよう!体と相談して自分の居場所を作ってみて!

こんにちは、セディンです!('ω')ノ

 

今回は、時短社員の生活のリアルはどんなものかご紹介しますよ!

私は1日3時間半という超時短で働いています。フルタイムが大変なら、時短勤務だって全然アリだと思いますね。

 

目次

体調不良になる回数が減り、働く質が良くなった

生き物は健康第一!!健康でなければ働くことだってできません。

私は最初6時間勤務で、その後が4時間、そして3時間半と、働けなくなるのではという不安を抱えながら超時短になっていきました。

しかし、そのおかげで体調不良になる回数が減り、その分快適に働けるようになったのです。

自分で責任が負える、人に迷惑をできるだけかけない、そんな働き方を追求するためには、自分の体力や健康状態を知ることが大切だと思います。

収入が減ったため副業でカバー

時短勤務にしたいけれどなかなか踏み切れないという方の中には、収入面が気になる方も多いのではないでしょうか。

確かに、収入はフルタイムで働く会社員の半分もありません。

しかし、その不安感から副業をやってみたところ、ある程度稼げるようになったため少しは精神的負担が減りましたね。

パートなど、副業も外で働くことは難しいと思うので、家で好きな時にできるクラウドソーシングで稼いでいます。

ですから、もし時短勤務に二の足を踏んでいるのであれば、時短勤務+副業で暮らしてみるのもいいのではと思っています。

このように、本業に充てる時間が少ない分副業をしているので、今のところ私は実質8時間働けている感じですね。

銀行や郵便局、病院へ行けて楽

時短勤務だと、フルタイムで働いている方々がなかなか行けない銀行や郵便局、病院に行けるのもメリットだと思います。

私は今年度からかかりつけ医が曜日を限定してしまったのですが、時短勤務なのでこれからも通えると安心しました。

メルカリで売れたものは即郵便局に持っていけて相手を待たせるプレッシャーもありませんし、結構精神的には楽かなと思います。

時短で働いても大丈夫!!

時短で働くことに躊躇する方はいて当然です。しかし、体がつらいなら無理はしないでください。健康あっての人生、ですよ!